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ジョジョリオン18巻ッ!ネタバレありレビュー考察ゥゥゥゥ!

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ジョジョリオン18巻がでたぞ!!!!!待ちわびたっっ!!!

<18巻>めっちゃ熱いっす。だってロカカカの枝に辿りついちゃうんですからね!

これを読まないなんて、『できるわけがない!』

というわけで、ジョジョリオン18巻のレビュー・考察です。

あらすじ(ネタバレあり)もあります。注意してください!

前巻 ジョジョリオン<17巻>のあらすじ

ジョジョリオン17巻のあらすじ

 

出展:ジョジョリオン18巻より

前巻<17巻>のおさらいです。詳しくみたい方は、こちらの記事をどうぞ>>>【超ネタバレ】ジョジョリオン 17巻ッ感想ォーッ!【新キャラの強さに迫る】 - Days

植物鑑定人を見つけました(ネタバレ注意)

肉体を細胞レベルで等価交換する果実『ロカカカ』を収穫するため、定助は『植物鑑定人』を見つけました。

『植物鑑定人』がいないと、普通の木に接木されたロカカカの枝は見つけられないそうです。

『植物鑑定人』の名前は豆銑 礼(マメクズ ライ)。スタンドは<ドギースタイル>。

ロカカカの身を収穫するには『ロカカカの枝に入り込む虫』が必要でした。この『ロカカカの枝に入り込む虫』はロカカカの枝に入り込み、木の栄養となるそうで。

『ロカカカの枝に入り込む虫』はマメクズが住んでいる山にあるとのこと。定助と康保はマメクズに同行し、山を登ります。

その道中、アーバン・ゲリラ<スタンド:ブレイン・ストーム>とドレミファソラティ・ド(岩人間)の攻撃を受けるが、これを返り討ちにしました。

アーバン・ゲリラの<ブレイン・ストーム>は、強スタンドに見えましたが、攻めには向いてなかったよう。

ソフト&ウェットが、チートっぽい雰囲気が出てきましたね…… シャボン玉で物を移動させるのは、応用力があって、戦闘にも役立っています。

無事に『ロカカカの枝に入り込む虫』を手に入れたマメクズ・定助・康保の3人。接木したロカカカの枝がある、東方邸に戻ります。

常敏が怪しいやつと会ってました(ネタバレ注意)

ジョジョリオン17巻のあらすじ(常敏とプアー・トム)

出展:ジョジョリオン17巻より

一方、常敏は『プアー・トム』という人物に呼び出されていました。

プアー・トムはアーバンゲリラと知り合い。でも、アーバンゲリラと連絡が取れなくなってしまった。それはつまり、植物鑑定人の補足に失敗したということ。

植物鑑定人がいないと、東方邸のロカカカの枝を見つけることができません。そこで、岩人間たちは、『ロカカカの枝を見つけられないなら、せめて定助に渡さない』と考えたようです。

プアー・トムのスタンド<オゾン・ベイビー>は、東方邸に『家の模型』を埋めることで発動。

ここで注意なのが、プアー・トム本人が家の模型を埋めると、誰もが<オゾン・ベイビー>の攻撃対象になり、

常敏が家の模型を埋めると、<オゾン・ベイビー>の攻撃対象は『定助だけ』になるそうです。

なぜ常敏が埋めると、定助がターゲットになるのか? いろいろ考えましたけど(血縁者?年齢?性別?)わからんかったよ……

というわけで、前巻17巻は、ゴリゴリの戦闘回でした。『戦闘特化のスタンド vs 戦闘向けじゃないスタンド』の戦いは楽しいですね。

「ソフト&ウェットは戦闘向きのチートスタンドだろ?」 ですって?

うん。ぼくもそう思う。「とりあえず視力奪っておけばいんじゃね」とか「命とか概念とか奪えんじゃね(型月脳)」とか、日夜思っている。

でも面白いから、とりあえずジョジョリオン読もうぜ!!

ジョジョリオン<18巻>のあらすじ(ネタバレ注意!)

ここから先は、<18巻>のあらすじです。ネタバレあるから、気をつけてくださいね。

康保ちゃんの過去

ジョジョリオン18巻ネタバレ、岩動物

出展:ジョジョリオン18巻より

康保ちゃんが高校生のころ、骨董市で『髪留め』を買ったそう。

康保ちゃんは、離婚したお父さんに可愛い格好を見せるため、髪留めを大切にしていました。

しかし、この髪留め、実は『岩動物』! 擬態中は髪留めに見えますが、本来は蚊のような生き物だったのです。

口の管を皮膚にさし、皮膚をボロボロにする能力があるみたいです。迷惑なこった。

さらに、人間にも擬態できるようです。康保ちゃんのお父さんになりきり、「もう会えない」と康保ちゃんをダマします。傷ついた康保ちゃんは手首を切り自殺未遂……

しかし、搬送された病院でホリーさん(吉良吉影のお母さん)と吉良吉影にあっていたのです!

という一連の記憶を、下山中に思い出しました。康保ちゃんは記憶能力がよろしくないのでしょうか……

岩動物は吉良吉影に踏み潰され、再起不能に。岩動物にどんな目的があったのかはわからないまま、退場してしまいました。

能力は……『人間の皮膚を吸い取り、その人の大切な人になりきること』とかでしょうか。吸い取られた皮膚は、ボロボロになるって副作用付き。

岩人間、岩動物ってのは、たくさんいるのかもしれませんね……

プアー・トムの<オゾン・ベイビー>が発動!

プアー・トムから家の模型をもらった常備。東方邸に帰り、ナイフを使ってせっせこ模型を埋めます。スコップ持ってこい。

そして家の模型を埋めたことで<オゾン・ベイビー>の発動条件を満たしました。

あとは定助が帰ってくれば、定助を自動的に攻撃してくれるはず……

ダマしたなプアー・トム!!!!!

 プアートム(ジョジョ18巻)

出展:ジョジョリオン18巻より

『<オゾン・ベイビー>の攻撃対象は定助のみ』と思いきや、常敏とつるぎちゃん(たまたま居合わせた)の体から、血が噴き出します。なんてこった!

プアー・トムは「常敏が家の模型を埋めれば、攻撃対象は定助だけ」といいましたが、それは嘘でした。ホントは範囲内の全員が攻撃対象。いいぞもっとやれ。

プアートムの本当の狙いは、東方邸の住民を全滅させ、一人でゆっくりロカカカの枝を探すこと。

たしかに、植物鑑定人の確保ができなくなった時点で、そうするのが最適かもしれません。

<オゾン・ベイビー>の能力

そんなわけで、東方邸全体に<オゾン・ベイビー>の攻撃が始まります。

この<オゾン・ベイビー>能力とは、『ドアや窓のしまった建物内を加圧する』というもの。射程は家の模型から周囲100m。

室内にいると、過度な加圧によって死亡。室外に出ると、急激な減圧によって身体中から血が吹き出して死亡…… とえぐい能力ですね。

タイミングが良いのか悪いのか、定助とマメクズも東方邸に来ていました(康保ちゃんは岩動物のその後を確認しに帰宅)

定助とマメクズも<オゾン・ベイビー>の攻撃範囲に

オゾンベイビー(ジョジョ18巻)

出展:ジョジョリオン18巻より

定助とマメクズは地下の秘密の通路を通り、ロカカカの枝に『ロカカカの枝に入り込む虫』をくっつけて任務完了! と安堵しているときに、<オゾン・ベイビー>が発動。

地下通路ですが、無事に(?)加圧が始まります。

常敏は「この場に定助と植物鑑定人も来ているはず。」「林に火をつけて、定助と植物鑑定人がロカカカの枝を確保してくれるだろう」と機転を利かせ、林に放火します。

地下室で苦しむ定助とマメクズ。外をチラ見すると「なんか火がついてんねんけど」と焦ります。

ロカカカの枝回収しないと、燃えてなくなってしまう。でも、回収の瞬間を見られると、ロカカカの枝がバレてしまう。

どうする定助?どうするマメクズ!?

意を決したマメクズは、ソフト&ウェットのシャボン玉に包まれたまま(室内判定で加圧が続く)枝を回収しに行きます。

そこにはプアー・トムが・・・

そんなところで、18巻は終わりました。引きが良すぎる。

自動攻撃スタンド<オゾン・ベイビー>には、とんでもない弱点がある!?

自動攻撃型のスタンドが登場すると、考察がさらに楽しくなります。変態です。ありがとうございます。

さて、18巻で登場したプアー・トムの<オゾン・ベイビー>の能力を見てみましょう

ジョジョリオン プアートムのオゾンベイビー

射程距離が半径100m程の自動攻撃型スタンド能力。
本体は「プアー・トム」。たぶん岩人間。
この能力は土に埋めると、射程内の窓やドアが閉じた建物の中の空地がどんどん「加圧」されていく。

出展:ジョジョリオン18巻より

能力は、あくまで室内の加圧だけ。

ちなみに、スタンド発動中は、<オゾン・ベイビー>の幻が見えます。ただの幻なので、触れもしません。幻を攻撃してもプアー・トムにダメージはありません。

埋めてから加圧が始まるので、スピードはないけど、範囲は魅力的です。室内なら加圧、室外なら減圧症、と逃げ場がないのも強いですね。

でも<オゾン・ベイビー>って、最初から最後までずっと外にいたら、気圧は1のままなのでは?

実際、18巻の最後に、<オゾン・ベイビー>の攻撃範囲内にプアー・トムが現れますが、ダメージを受けていません。

つまり、<オゾン・ベイビー>は室外にいる限り攻撃を受けることはないという弱点があります。

ですが、室外にいる限り<オゾン・ベイビー>が発動していることも分かりません。気づかないまま、帰宅したらスタンドの餌食ってわけですね。

<オゾン・ベイビー>の結末を予想してみた

自動攻撃型スタンドはメリットがたくさんあります。

  • スタンドに攻撃しても本体にはダメージがない
  • 本体が寝ていようが、ずっと攻撃し続ける
  • 本体がどこにいるか分からないと、対処が難しい

これらの性質から、自動攻撃型スタンドはたいてい対処に苦戦しています。

シアーハートアタックなんかが代表的ですね。

ところがどっこい。<オゾン・ベイビー>は自分から姿をあらわしてしまいました。常敏ナイスアイデア(放火)だぞ。

自動攻撃型スタンドは、近距離戦が苦手です。<オゾン・ベイビー>だって、自己防衛手段がありません。

さらに、先程いった『<オゾン・ベイビー>はずっと室外にいると、ダメージを受けない』弱点があります。

東方邸の住人で、ずっと外にいた人がいるなら無傷のはず。別行動をとっていた康保ちゃんが戻ってくる可能性もあります。

そんなことから、プアー・トム<オゾン・ベイビー>はあっさり再起不能になるかと思います。

<オゾン・ベイビー>の元ネタ

ジョジョのスタンドの名前は、洋楽が元ネタなのが多いです。Queenのキラークイーンとか、フーファイターズとかね。

<オゾン・ベイビー>も洋楽が元ネタと考えられます。レッド・ツェッペリンが1982年に、『Ozone Baby』という曲をリリースしており、これが元ネタかと。

レッド・ツェッペリンは他にも、

  • 1部のツェペリ師匠の名前の元ネタ
  • 6部のプッチ神父スタンド『天国への階段(Stairway to Heaven)』元ネタ
  • 7部のジャイロ・ツェペリの名前の元ネタ

など様々なところで登場します。どれも聴いてみたいですね!

ジョジョリオンの謎の一つ・岩人間/動物の正体がわかる!?

下山中、岩動物に襲われたことを思い出した康保ちゃん。その後、康保ちゃんはロカカカの枝の回収には同行せず、帰宅しました。

なんと『岩動物だった髪留め(吉良吉影が踏んで壊した)』をまだ持っているというのです!

髪留めの残骸を確認すれば、岩動物/岩人間の謎が解けるかもしれません。

康保ちゃんの<ペイズリー・パーク>は、謎解きにはトコトン強い。大発見をしそうな予感がします。

まとめ:ジョジョリオン<18巻>あらすじ・ネタバレ

ジョジョ19巻の予告

出展:ジョジョリオン18巻より

18巻は戦闘半分、回想半分ってところでした。

  • 康保ちゃんを襲った岩動物の謎
  • プアー・トム<オゾン・ベイビー> vs マメクズ

が気になりますね!

次巻<19巻>は2018年冬発売!待ち遠しいぜっっ!

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