ウェブ解析士認定問題集

ウェブ解析士

ウェブ解析士の「問題集」1週!感想・難易度とこれからの戦略【#3 WACA】

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雨の降る部屋から親愛なる貴方へ。

  • ウェブ解析士の問題集は難しいの?
  • ウェブ解析士の勉強ってどれくらい難しいのか?
  • みんなはどんな勉強をしているのか?

そんな悩みのある貴方へ、この記事を送ります。

ウェブ解析士の問題週の1週目が終わったので、難易度とか、かかった時間とか、つまづいた部分をアウトプットしておきます。

ウェブ解析士テキスト1週し、問題集を1週したのでさっそくこの記事を書いてます。なるべく時間を書けたくなかったんですが、思ったより文字数が増えました。

 

あ、問題集はウェブ解析士協会認定問題集2019を使っています。みなさんも最新の問題集を使ってくださいね。

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では、早速本文へ。

この順番にどうぞ

 STEP1  ウェブ解析士の勉強をはじめました。2ヶ月で合格します。

 STEP2  ウェブ解析士の認定テキストの感想・難易度。

 STEP3  ウェブ解析士の「問題集」の感想・難易度←今ココ

ウェブ解析士の問題集が1周終わりました

難易度は難しくありません。テキストから応用する問題がないためです。

ただしちゃんとテキストを覚えてないと厳しいですね。隅から隅まで問われる印象。

1周にかかったのは、2週間程度。1週間で20時間。ちょっとサボりました。

問題集はKindleで勉強しています

認定テキストは紙媒体を買いましたが、問題集はKindle版を買いました。

参考書などの書籍で電子書籍を買ったのは初めてですが、悪くなかったです。

 

電子媒体で買った理由は早く入手したかったことと、そろそろ物が増えすぎだなーと思ってたため。なるべく持ち物は少なくしたいんです。

読書レベルの書籍はよくKindleを利用していましたが、テキストレベルの書籍でKindleを使うのは初めて。

「書き込めない電子書籍で勉強出来るのか?」と心配でしたが、ウェブ解析士の試験問題が書き込みが必要ない問題だったので杞憂に終わりました。

ウェブ解析士の問題って、次の4つの文章から間違っている物を選べって感じがほとんどなので、書き込むことがありません。

 

たまに計算問題がありましたけど、それも書き込むほどではないですねー。計算用のノートは必要ですが。

Kindleにして良かったと思ったのが、ブックマーク機能。解けなかったり間違った問題はブックマークしておいて、後で復習できます。

 

紙でも同じことが出来るんですが、付箋をバスバス張るよりスマートで良い感じです。ブックマークがはワンタップで消せるので、付箋と違いゴミが出ません。

ゴロ寝しながら問題集を読めるのもポイント高いかな。iPhoneだと拡大しながらじゃないと読めませんが、暗くても読みやすいのは電子書籍のメリット。

外出先でも暇があれば読めるんで、紙媒体より勉強時間が確保できたはずです。

 

Kindle版の良いところばかり書いていますが、悪いところもあります。

1つは大画面じゃないと読みにくいこと。私はiPad9.7インチがあったので快適でしたが、スマホだけで勉強するのは無理そうですね。

もう一つはアンダーラインを引けないこと。Kindleにはアンダーラインを引ける書籍(文字として認識されている書籍)と、アンダーラインを引けない書籍(画像として認識されている書籍)があります。

問題集にもワンポイントで語呂合わせなどが紹介されているので、アンダーラインが引きたくなります。Kindleはアンダーラインをサーチできるので出来たら便利だったんですがね。

長くなったのでまとめます。Kindle版で勉強していますが、アンダーラインが引けないこと、iPadじゃないと小さくて見づらいこと以外は快適です。

問題集1周終わってみての感想を

さっきも言いましたが、ウェブ解析士の問題は「次の4つの文章から間違っている物を選べ」がほとんど。

テキストから応用する問題はありませんが、しっかりテキストを読んでないと解けません。眠気眼で読んだ章はボロボロになります。

ブログやアフィリエイトサイト運用で経験した知識だけでは全ては解けません。

グーグルアナリティクスやタグマネージャー、サーチコンソールなど、ブログ運営で触る問題は感覚的に解けます。が、サイト運営ってのはウェブマーケティングのほんの一部なので、やっぱりテキストを読んでいないと厳しいですね-。

ウェブ解析士の問題集で引っかかった問題もの

私がつまづいた問題をいくつか紹介。全部紹介すると著作権的にアウトのため引用程度ですが許して下さい。

1.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 1-3

ウェブ解析士に必要とされる知識として、もっとも優先度の低い物を選びなさい。

  1. ウェブ、インターネットの知識
  2. 統計、データ解析の知識
  3. 経営、マーケティングの理解
  4. ダイレクトメール、イベントなどのリアル施策の理解

正解は4です。メルマガとかも大切だよなーとか堂々巡りで考えていたら間違えました。

「優先度の低い」ってところも間違えの元でしたね。普段は○×ですからねー。

解答には、「自供の成果に繋がるウェブ解析を行うためには、リアル施策の理解があると役立つ仕事もあります。」と、リアル施策の知識はやっぱりある程度必要。

ただ、優先度としては4つの中だと一番低いってことで、覚えておきます。

2.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 1-5

PDCAサイクルのフレームワークについて、適切でないものを選びなさい。

  1. Plan(計画)フェーズでは、計画に沿ってない部分を調べて改善を行う。
  2. Action(対策)では、次のPDCAサイクルにつなげ、らせんを描くように一巡ごとに品質を向上させる
  3. アジャイルに小さく迅速に施策を積み重ね、経験値を増やすことで改善を進めることができる
  4. ウェブ解析では施策の精度より、PDCAサイクルを素早く回し、改善活動を繰り返すこと方が重要である。

 

答えは1。4だと思いませんか?私は4を選んで間違えました。

1を読んだとき「これは間違ってるなー」と思ったんですが、4を読んで悩む。。。

ウェブ解析士ってのはコンサルタント的な役割が強いため、施策の精度も信用を維持するためにはある程度必要なのでは? と考えたためですね。

わたしは4で言っていること自体は大賛成で、ウダウダ考える前にまずは行動して経験値積むタイプだからです。

まぁ1は確実に間違っているので、この問題構成なら大丈夫ですが。

ただ、、、、精度って、、、、コンサルタントならある程度の水準で必要なのでは?とも今でも思います。

 

さて、全文紹介するのはこのあたりにしまして、次からは抜粋で紹介します。著作権的に。

3.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 1-12

直帰率、ページごとの直帰率、離脱率の公式に関する問題です。

有名な話しですが、

  • 直帰率はセッション
  • 離脱率はページビュー数

が分母になります。離脱率を計算するときにセッションを母数にすると、1セッションで複数回離脱すると100%を超えるときがあるからです。

 

覚えにくいんで、

  • ちょ"っ"き
  • セ"ッ"ション

と、小さい"っ"で合わせて覚えたりなんかしてもいいかも。

それと、閲覧開始数って言葉が出てきます。ページごとの直帰率を計算するときに母数になるものです。ようは あるページから始まるセッションですね。

いきなり「閲覧開始数」というワードが出ると焦りました。閲覧開始数=あるページから始まるごとのセッション数。

4.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 1-20

ソーシャルメディアの指標についての問題。この問題での私のミスポイントは2つありました。

1つはエンゲージメント数の定義。エンゲージメント数はいいね!やリツイートなどの数と認識していましたが、これは間違い。

正解は投稿に対するアクションなら何でもエンゲージメント数にカウントします。リツイート、いいね!、コメント、クリックもエンゲージメント数に含まれるわけです。

2つめはYoutubeに関する指標。全ユーザーの合計視聴時間をwatch timeというのに対して、平均再生時間は?という問題。

テキストをよく読んでいなくて、てっきり「Average watch timeだろー」って思ったら違いました。Average duration timeが正解。

ちなみに、durationは「期間」という意味だそうです。英語勉強しないと……

5.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 2-2

ユーザー解析のフレームワークに関する問題です。ウェブ解析士の認定テキストてはフレームワークが何種類も出てくるので混乱します。

ざっと分類してみました。こういう似た知識は大枠から把握すると楽です。

  • ユーザー分析に関するフレームワーク
    • カスタマージャーニーマップ
    • ペルソナ分析
    • 4C分析
      • customer value
      • cost for customer
      • communication
      • convince
  • ポジショニング分析(競合調査)に関するフレームワーク
    • 5フォース分析
      • 競合
      • 顧客
      • 供給業者
      • 代替品
        • 新規参入
    • SWOT分析
      • strength
      • weakness
      • oppotunities
      • threats
    • クロスSWOT分析
  • 事業分析(経営環境分析)に関するフレームワーク
    • 3C分析
      • customer
      • competitor
      • corporate

以上が認定テキストに登場するフレームワークたち。それぞれに覚える単語が多くて紛らわしいです。

6.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 2-5

ウェブ解析に使うツールに関する問題です。

pingdomというウェブページのスピード計測ができるウェブアプリが出題されました。

サーチコンソール、グーグルトレンド、ウェイバックマシーン(インターネットアーカイブ)はブログ運営で覚えていましたが、pingdomはうろ覚え。

正直いえば、スピード計測はグーグルのPagespeed Insightばかり使っていたので……

7.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 2-9

KGI KSF KPIに関する問題。

KGI KSF KPIを日本語訳すると?という問題。略す前の英語は覚えてましたが、意味は感覚的に覚えていたので正確な日本語にするのが少し手間取りました。

  • KGI(key goal indicator)重要目標達成指標
  • KSF(key success factor)重要成功要因
  • KPI(key performance indicator)重要業績評価指針

 

ぶっちゃけ、この"重要……"なんて漢字の羅列を覚える意味は大きくないと思いました。

  • KGI 目標が達成されているかを計るもの
  • KSF 目標を達成するために重要なポイント
  • KPI KSFが達成されているかを計るもの

 

なーんてざっくりな意味だけ覚えている人がほとんどではないでしょうか。そしてそれで十分。

8.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 2-13

 

ECサイト特有の"カート棄却率"の計算方法についてです。ECサイトではカートというシステムがあり、カート落ちもあります。

CV数が100件固定で、カート棄却率が80%とすれば、カート棄却率が70%になると売り上げはどうなるか?という問題。

CV100でカート棄却率80%(カート棄却されない率20%)なら、カート棄却されない率5倍してカート棄却率を100%にすればCV500件。カート棄却率70%(されない率30%)に改善すると500×0.3でCV150件。

って計算ができればOKです。カート棄却率の考え方を理解していますか?ってのが趣旨ですね。リードジェネレーションサイトではCVは最終目標ではありませんが、ECサイトではCVがとりあえずのゴール。

 

ちょっと話はずれて。たぶんですが、リードジェネレーションサイトの成果計算はよく出そうなのでここで復習してみます。

セッション→(CVR)→CV→(商談率)→商談→(受注率)→受注=成果

で大体の問題は解けそう。

9.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 3-5

グーグルタグマネージャーの用語に関する問題。

  • コンテナ︰サイトごとに作る
  • タグ︰外部サービスのタグ
  • 変数︰URLなどを突っ込む箱
  • トリガー︰タグが動く条件

のそれぞれの意味を覚えていますか?という問題。

 

こういった実際のツールの使い方に関する問題がでるとは思っていなく、テキストもサラッと読んでいたため間違えました。

紛らわしいのは、グーグルタグマネージャー上の"タグ"と、HTML上の"タグ"の意味が違うこと。

グーグルタグマネージャーでの"タグ"とは、外部サービスのことを言います。アナリティクスとかアドセンスとかね。

グーグルタグマネージャーを導入してサイトに貼り付けるコードは"スニペット"というらしいです。"マスタータグ"とも。

 

タグマネージャー関係の問題はよく出そうなでサラッとまとめてみます。

  • タグマネージャーで出来ること
    • タグのまとめて管理
    • 変数の共有(外部サービスへ変数を流す)
    • タグの条件つけ
    • クリック、電話などページ表示以外のアクションを計測
    • エラー検知
    • プレビュー
    • タグのバージョン管理
    • 動作検証

 

ザッと書き出しました。グーグルタグマネージャーは使ったことはありますが、個人ブログ運営レベル。

内部リンク外部リンクのクリック計測などは導入していますが、ここまで出来るとは知りませんでした。バージョン管理も出来るんですねー便利。

10.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題 3-11

広告の種類に関する問題。その中でも私がひっかかったのが次の2択です。

  1. 検索連動型広告は、趣味や関心などの細かいセグメントを設定でき、「自分が関心のある」あるいは「自分に関心がある」という親和性の高い広告を配信できる
  2. ソーシャルメディア広告は、自然系作での順位を上げることが困難な場合であっても、検索結果ページに広告という形で自社サイトへのリンクを表示できる

引用:ウェブ解析士認定試験2019問題集

上の2つの説明は、検索連動型広告とソーシャルメディア広告の説明が逆になっています。ソーシャルメディア広告の説明がPPCになっているのがわかりやすいですね。

なぜ間違えたかというと、
1.の「趣味や関心などの細かいセグメントを設定でき・・・」という文章に見覚えがあったんです。こんな広告あったけどなんだったかな・・・

 

既視感の原因はディスプレイ広告でした。実はディスプレイ広告にはユーザーの興味関心、設計したキーワードやトピック、指定したサイト、年齢や性別、地域の指定ができます。

なるほどコレとごっちゃになったわけだ。ディスプレイ広告とソーシャルメディアの広告は興味関心によってフィルターをかけられます。覚えてね私。検索連動型はキーワードベース。

 

ウェブ解析士に出題される広告は数多いです。これも全体像から把握することにしました。

  • 純広告
    広告を載せる媒体、広告を乗せる位置、掲載期間などを指定するディスプレイ広告の一つ。
  • 運用型広告
    • ソーシャルメディア広告
      • facebook広告
        配信するオーディエンスの選び方は3通りコアオーディエンス(年齢、性別などの属性指定)
        カスタムオーディエンス(オウンドメディア訪問やメールアドレスなどで広告をマッチさせる)
        類似オーディエンス(カスタムオーディエンスで定めたり、いいね!しているユーザーなどに類似するオーディエンスに広告をマッチさせる)

        • 画像広告
          画像内にテキスト配置可能
        • 動画広告
        • カルーセル広告
          複数の画像・動画が自動的にスライドする
          それぞれに別のリンクを付与できる
        • スライドショー広告
          複数の画像・動画が自動的にスライドする
        • コレクション広告
          カタログから取得した商品画像を組み合わせる
        • インスタントエクスペリエンス広告
          モバイル専用。全ての広告フォーマットを使用できる
      • Instagram広告
        • 画像広告
        • 動画広告
        • カルーセル広告
        • ストーリーズ広告(24時間で消える縦長投稿)
        • (ハッシュタグは広告が掲載されない)
      • Twitter広告
        審査が早いと言われている。

        • オートプロモート
          月額9,900円でターゲットに自動で配信される広告。ターゲット対象に選んだオーディエンスに配信される。
        • Twitterは匿名のSNS。雰囲気に合わせて投稿すること
      • LINE広告
        MAUが多い。広告審査が厳しい。フォーマットは静止画と動画の2種類。
        広告タイプは次の3つ。

        • ベーシック
          サイト誘導・CV獲得
        • リエンゲージメント
          アプリ休眠ユーザーの復帰
      • CPF AD
        友達獲得
    • 検索連動型広告
      • マッチタイプの設定で表示を制御
        • 完全一致
          語順のズレ、助詞などは含まれる
        • フレーズ一致
          同じ語順で検索。類似パターンも含む。
        • 部分一致
          関連性が高ければ含まれる。
      • 絞り込み部分一致
        指定したフィルターに該当すれば含まれる。
    • ディスプレイ広告
      • オーディエンスターゲティング
        ユーザーの属性をきめて配信する

        • アフィニティカテゴリー(関心が高い層)
          テクノロジーやスポーツ
        • インテンドカテゴリー(購買意欲が高い層)
          アパレルやアクセサリー
    • コンテンツターゲティング
      配信するウェブサイトのコンテンツによって表示を制御する
    • サーチターゲティング広告
      Yahoo!JAPANの広告。過去に特定のキーワードで検索したユーザーがYahoo!ディスプレイアドネットワークを閲覧すると広告が表示される
    • リターゲティング広告
      リマーケティング(google広告)、リターゲティング(Yahoo広告)
      一度サイトを訪れたユーザーに、一定期間、提携ウェブサイトの広告枠に表示する広告。
    • 動画広告
      Youtubeが主。

      • Youtube広告
        • ディスプレイ広告(Trueviewディスカバリー広告)
          おすすめ動画一覧の上に表示される
          クリックするとYoutubeの広告動画内に移動
        • オーバーレイ広告
          PC版のみ。再生画面下部20%に表示される
        • スキップ可能な広告(Trueviewインストリーム広告)
          5秒でスキップできるようになる広告
        • スキップ不可能な広告
          最後までスキップできない広告
        • バンパー広告
          最後までスキップできない最長6秒の広告
        • スポンサーカード
          動画に登場する商品などが、動画上にカードが表示される
    • メール広告
    • アフィリエイト広告
      • 問題集でよくでるのがEPC(成果報酬/クリック数✕100)

一応テキストの構成から上のように判断しましたが、あんまり参考にしないほうが良いと思います。

11.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 3-14

IPアドレスとクッキーに関する問題。IPアドレスに関係する問題はややこしいことが多くて苦手です。

というわけで、またまた全体像をまとめてみました。IPアドレスに関する情報がテキスト上にバラバラに出てくるので、それをまとめただけですが。

  • IPアドレスについて
    • グローバルIPアドレス:ホスト名がわかる。自治体や官公庁、大学や一部の企業のみ保有している。
    • プライベートIPアドレス(ローカルIPアドレス):共有しているIPアドレス。
  • クッキーについて
    • ファーストパーティークッキー
      リクエストしたドメインと同じドメインから発行されるクッキー。他のドメインやサイトから参照できない。
      googleアナリティクスはファーストパーティークッキー、だけどユニバーサルアナリティクスのタグを使うと、複数ドメインをまたがる訪問も取得できるようになった。
    • サードパーティークッキー
      リクエストしたドメインとは異なるドメインから発行されるクッキー。
    • 保存期間は自由に設定できる。アクセス解析ツールによって30日や90日の有効期間が多い。

紛らわしいのが、googleアナリティクスはファーストパーティークッキーだけど複数ドメインをまたがる訪問を取得できることですね~。紛らわしい。

12.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 3-20

パラメーターに関する問題。パラメータ自体は馴染みがあったんで対してテキストを読んでなく足元をすくわれたわけです。ださい。

めんどくさいのはgoogleアナリティクスのパラメータです。横文字が並びますが英語を日本語に置き換えれば覚えられなくも・・・ない・・・?

  • utm_source ソース。参照元。
  • utm_medium 媒体。広告メディアの種類などを記載する。検索連動型広告、ディスプレイ広告など区別する。
  • utm_campaign 広告のキャンペーン名称
  • utm_term タームは日本語意味で"条件"。検索エンジン連動型広告で設定しているキーワード。
  • utm_content 名称などを設定する。bunner1 bunner2 などなど

13.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士 3-22

SSLに関する問題。SSL化しているページと、SSL非対応のページがあるとき、サーバーログが別々になることがある。

SSL→SSL非対応だとリファラーがわからないようになっている。SSLは送受信側で暗号化するシステムなので、送信元が暗号化できていないとリファラーがわからない、だそうです。

なお、他のパターンとしては、、、

  • SSL→非SSL わからない
  • SSL→SSL わかる
  • 非SSL→SSL わかる
  • 非SSL→非SSL わかる

4通りのうち、リファラーがnoneになるのはSSL→非SSLだけ。非SSL→SSLはリファラーがわかります。リファラー元が暗号化されていないためですね。

14.ウェブ解析士問題集で引っかかった問題

ウェブ解析士問題集 4-2

広告のレポートに関する問題。これが分かりにくいんですよね~・・・

広告の測定には複数のシステムが用いられているようでして、広告効果測定システム→アドサーバー→媒体メディアと複数通して計測すると、表示回数がズレます。

  • 広告効果測定システム
    広告効果に特化したソフト
  • アドサーバーレポート
    広告を配信するサーバーのレポート。広告を配信した時点でカウントされるので、実際のメディア上で配信できなかったらメディアレポートよりインプレッションが増える。
  • メディアレポート
    広告媒体メディアから提出されるレポート。配信していない広告をキャッシュで表示したらアドサーバーより増える。アドサーバーが配信してメディアで表示失敗したらアドサーバーより減る。

アドサーバーレポートでの表示回数とメディアレポートの表示回数は異なるってことですね。自分で広告配信をしたことがないので、このへんは飲み込みが悪いです。

 

さて、ほんとうは間違えたところを全部書くつもりだったのですが、果てしなさそうですので今日はこのあたりにしておきます。時間があるときにまた更新しますね。

めっちゃ書くのに時間がかかりました。アウトプットは勉強になるので積極的にやってみたんです。寝不足のため早く寝よう・・・・

試験本番まで残り1ヶ月のスケジュール

ウェブ解析士問題集をやってわかったことですが、テキストの中からすごく細かく聞かれます。

「ここは重要ではないだろう」と思った(実際そう思う)部分でも、バシバシ出題されるようです。

問題集のボリューム的に、問題集カンペキ=テキストカンペキとも言えないので、テキストをがっつり読み込んでいこうと思います。

そんなわけで、残り1ヶ月はテキスト6:問題集4くらいで行こうかな。

まとめ︰ウェブ解析士の問題集1週目の感想

本番の7月27日土曜日まであと1ヶ月をキリました。ちょっと緊張してきましたが、本業とプライベートがバタバタしてきて、なかなか時間がとれなくなってきました。

朝活で時間作って勉強を続けよう。昨日より良い自分になるには多少の無理が必要なのだ。みなさんも睡眠時間は確保しましょうね!

ウェブ解析士の問題集は最新版を使いましょうね。毎年更新されているようですので。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。そろそろ雨があがりそうです。

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